どうも!こんにちは。カサニマロです。
皆さん元気ですか。今日も一日頑張りましょう~。
さて、今日のお題はこちらです!
どうやったらいい成績が取りやすいんだろう??
ぶっちゃけシンプルです。
好成績をうまく取る戦略
前提:ほぼ全部出席する
提出物・小テストは友達と相談しよう
「相談可」とされている提出物や小テストは、ちゃんと人に聞いて正解を出すようにしましょう!
クラスメートの中には「できるやつ」と呼ばれる人がいて、彼らに聞けば間違いのない答えが手に入ります。そういったコミュニケーションの中で正しい答えを導くことも”学問”の一つです。
そして、提出物も全てきちんと出しましょう。
出さない100点のレポートより、出す0点のレポートです。
ある教授がこんなことを言っていました。
「昔教えた生徒が『全部出席して、全部提出したのになぜ単位をくれないんですか!』って言ってたけど、それは当たり前のことだよ」
出席は「前提」であるだけで、加点にはならないのです。出席しないと減点されるだけ。
ですから、眠い目を擦ってなんとか学校に行っておくれ!
あまりにも眠れないとか起きれないとか…そう言うことで悩んでいるんだとしたら、心療内科に行ってみるのも手です…!
そして、専門科目に関しては、ただ出席して提出物を出すだけではダメで、内容が重要です。
一般教養の科目などでは提出さえしていれば単位がもらえることもありますが、それでもやっぱり内容が大事ですからね。
発表は積極的に
発表は積極的にするよう心掛けましょう!
特に大学の授業では、発表することが点数に大きく関わることが多いです。
発表することで、自分の理解が深まり、内容をしっかりと覚えることができます。
また、発表を通じて自分の考えや意見を他の人と共有することができ、周りとの交流や理解度の向上にもつながります。
最初は少し緊張するかもしれませんが、慣れてくると発表することが楽しく感じるようになり、自分の学びにもプラスになります。で
すから、できれば積極的に発表してみましょう。
過去問をGetしよう
中間テストや期末テストの対策はしっかりと行いましょう。
特に過去問が手元にある場合は、積極的に解いてみることが効果的です。過去問を解くことで、試験の傾向や問題の出題パターンを把握することができ、自分の理解を深める助けになります。
また、過去問を解くことで試験対策のポイントや重要な内容が把握でき、効率的な勉強が可能になります。
試験直前に焦らないように、早めに対策を始めて準備を万全に整えておきましょう。
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