どうも、カサニマロです。
今回はちょっと趣向を変えて、「カサニマロって実際どんなソフト使って動画とか音楽とか作ってるの?」という裏側トークをお届けします。
受験ネタとか進路ネタだけじゃなくて、こういうのも気になる人、いるよね?
ということで、ガチで書いてみます。
■ 昔は「AviUtl」、今は「Final Cut Pro」
カサニマロの動画編集、昔は完全にAviUtl一本でやってました。
無料でめちゃくちゃ高機能、ニコニコ動画文化で育った人間なら誰でも通る道。
でも、今は完全にFinal Cut Pro(FCPX)メインです。
やっぱり書き出しの速さとか、素材整理の楽さとか、Mac使いならこれ一択って感じ。
■ Vrewとの連携がガチ便利
ロング動画を編集するときは、まずVrewで自動文字起こしして、
そのままXMLファイルに書き出してFCPXに読み込むって流れが定番。
逆にショート動画は、FCPXでサクッと編集してから
Vrewに読み込んで字幕つけて、それを最終版にして投稿することが多いです。
地味だけどこのフロー、効率めっちゃいい。
■ 音声生成もちょっと検討中
実は最近、「Fish Audio」っていう音声生成サービスも気になってて、
相方の音声素材がどうしても不足している場合とかにAIで代打するかも…って感じです。
https://fish.audio/ja/
※まだ実際には使ってないけど、緊急時用に検討中。
■ 楽曲制作は「Logic Pro」+「SyntheMaster」+アコギ音源
BGMとか効果音も完全自作してることが多いです。
使ってるのはLogic Pro(Appleの音楽制作ソフト)です。

プラグインは、
- SyntheMaster(シンセ系)
- 有料アコギ音源(名前忘れたけどクオリティ高いやつ)
それに加えて、**Melodyne(Assistantプラン)**も導入してて、
ピッチ補正とか細かいタイミングの修正とかに活躍中。
■ まとめ:自分の手で「伝わる」をつくるのが楽しい
こうして見ると、まあまあいろんなツール使ってますが、
どれも「伝わるコンテンツ」を作るために必要な道具たちです。
機械任せじゃなくて、ちゃんと自分の手で編集して、音つけて、字幕入れて、
「ちゃんと心に届くように」工夫してるんだよ〜って話でした。
もし編集や音楽制作に興味ある人がいたら、ぜひ参考にしてね!
もし「この機材・ツールもっと詳しく知りたい」っていう人がいたら、
コメントとかで教えてください〜!
また裏話記事書くか、動画にしようかな。
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