どうも!こんにちは。カサニマロです。
皆さん元気ですか。今日も一日頑張りましょう~。
さて、今日のお題はこちらです!
数学が好きになる方法
⓪カサニマロを見る
とりまカサニマロを見ましょう
①簡単な問題で100点を取る
ドラゴン桜にもありました。やっぱ90点とか100点とか取ると気持ちいですよね。気持ちいいってことは良くも悪くも依存するというかクセになるわけですからね。
②とりあえず解答ばっか読んでできる気になる
これだけで点数が取れるとは言いませんが、自力で全部解こうとすると行き詰まってしまいます。解答をたくさん見ていると、別の問題を見たときに「あ、これ見たことあるな」となります。「解けないけど、解けそうな気はする」という状態にはなると思いました。
③参考書と一緒に寝て愛着を沸かせる
先輩が言っていました。色んな人がいるもんですね。
④友達と暗算で解ける問題を出し合う
友達とやり合うと楽しいし、一人でやるより強制力もあり、以外と集中できることも多いです。一人でやっててマンネリを感じた時などは試してみて欲しいです。
⑤はじめアルゴリズムを読む
ラマヌジャンみたいな数学少年とハーディみたいなってわけではないけど(多分)その数学少年を発見する年寄り数学者の物語。巻末に高校〜大学レベルの数学のテキストがある。主人公が天才肌で、ライバル(?)はエリート系。
⑥小学校の問題を解く
「解ける問題解いて、100点とる」ってのと大体同じですね。「あ〜やったな〜」ってのが懐かしいのと、もしかすると、「え解けない!?」ってなってつまづきの原因を発見できるかもしれません。
⑦ドラゴン桜を読む
だいぶ古いですが、有名ですね。読めば「なんか行ける気するわ」ってなると思います。ドラゴン桜2というのもあって、スマホ時代に対応してるらしいですが。
⑧得意な人と一緒に過ごす
A「いや〜、この問題3回解いたんだけど、またミスったんだよねw」
B「ヘぇ〜やばいねw(え?同じ問題なのに3回も解くもんなの???)」
B「この問題集めっちゃシワシワじゃね?」
A「あ〜、3,4周してるからな〜」
B「へぇ〜すごいね(え?1週したら終わりじゃないの??)」
A「単語帳どうやって使ってる?」
B「???(小テ前に見るだけじゃね?)」
「そもそも知らない」「その発想はなかった」みたいなことが結構あるので、得意な人に色々聞いてみてもいいかもしれませんね。
⑨岡潔の本を読む
数学の学習は、「計算→理論→情緒」の順に進むというのが彼の持論。岡潔さんは個性的で面白い人なので僕もおすすめです。
⑩好きな人に数学の質問をする
まぁ確かに。
⑪ナンプレやパズルを解いて気分を作る
まぁシンプルに楽しいですよね。
⑫カサニマロを見る
⑬カサニマロを垂れ流す
みなさんはどんな方法聞いたことありますか?
ぜひコメントで教えてくださいorz
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