どうも!こんにちは。カサニマロです。
皆さん元気ですか。今日も一日頑張りましょう~。
さて、今日のお題はこちらです!
本ブログの筆者のうちの一人の小学生時代
小学1年生の時はごく普通でした。楽しかったです。
小学2年に進学する3日前くらいから
「え??マジでほぼ同じ1年間をまた過ごすの???退屈だな、、、」みたいに感じていました。もちろんあまり言語化はしていませんでしたが。
それもあって急速に問題児になりました。テスト用紙を破って帰ったり、理由なく学内でその辺にいる生徒を殴ったりする感じのパターンの問題児でした。
ただ、3年になる頃には慣れて(?)諦めがついたのか、まともな生徒になりました。
その名残もあって、中学入るまでは成績は低い方でした。
しかし、中学の最初の英語のテストで平均点を(確か)下回ったのですが、夏休みに頑張ってみたら夏休み明けのテストで英語が99点でした。
それをきっかけなのと、元々中学と小学がなんか違うならその違う部分を多少取り組もうと漠然と思っていたので、テストに精を出すようになりました。これ以降は大学まで成績はいい方とるようになりました。
同じような思いをしている小学2年生も日本規模なら何人かいるかなと思って書いてみました。
あくまで、問題を起こすのを目的とせず、自分がどうしたいかを周りに落ち着いて伝えましょう。
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